紹介

ホテルガンダーラにようこそ



ガンダーラの由美です。

皆様のおかげさまをもちまして、ホテルガンダーラも開業より15年を迎えることができました。

オーナーは、顔もおなかもすっかり貫禄がつき、息子の透馬も13歳になり、私は、しっかり中年のオバはんになりました。



15年、長いといえば、長い年月ですが、プリーにいると、あまりにボーっと時が過ぎてしまい、気がついたら15年の月日がたっていたというのが、本当のところです。

とはいえ、やはり、いろいろなことがあったなあと、振り返って思います。



開業当時は、私たち二人にスタッフ二人、わずか7部屋、収容人数14人ほどのガイドブックにものっていない、小さいホテルでした。

私はといえば、まだまだ20代、放浪の旅ともガンジャとも(もちろん今でもやりませんが)無縁の OL生活を送ってきた身でしたので、よく初心者旅行者と間違われたものです。日本を離れ何年も旅を続けているツワモノ旅行者との出会いは、私にとって新鮮で学ぶことの(?)多い日々でした。肝炎、マラリア、腸チフス、ジャンキーと、本当に何でもござれのインド生活・・・・

そんなものに驚かなくなってから、もうだいぶたつなあと、今こうして振り返ってみると、自分がつわものになったのか、単に年をとって鈍感になったのか・・・・ちょっとさびしい気がします。



息子の透馬が生まれ、インドでの初めての子育てに四苦八苦しているうちに、大病を宣告され、息子を連れて帰国、1年半にわたる闘病生活を経てインド復帰。義父がなくなり、義妹、義弟たちが次々と結婚。10年を要した新館の建設。ボーっと過ごしてきたけれど、やはり、歩んできた道はちゃんと残っているものなのですね。



インド自体もこの15年の間にずいぶん変わりました。15年前までは、「インドは発展途上国から抜け出そうとしている」と、言われるようになってからも、「まだまだ変わらないなあ」と思っていたものですが、ここ10年の変化には本当に目を見張るものがあります。私がここに来たときは、電話もろくに通じなかったのに、今は、リキシャマンでさえ携帯をいじくっているし、ちまたではネットショップがあふれている。お金を出せば、たいていのものは手に入る(しょうゆはあいかわらず無理ですが)。両替も切符の手配も簡単にでき、昔のように、旅行者の「1日1仕事」などということはなくなりました。



90年代の爆発的なインドブームが韓流に制覇され、「シャー・ルク」がヨンさまに取って代わられてから、長期旅行者もなりをひそめ、昨今ではプリーでも日本人旅行者を見かけることが少なくなりました。しかし、これまでバックパッカーの聖域であり、箔付けの位置にあったインドは、今までインドに近づきがたかった人たちにとっては返って身近なものになったのではないでしょうか。

インドは変わっても、インド人は変わりません。

現代と過去のアンバランス、それが今のインドに魅力かもしれません。



インドとインド人に辟易して、3日に一度は「日本に帰ってやる!」と、思う私を今も引き止めている何かが、確かにここにある。その何かを皆さんにも感じてほしいと思う今日この頃です。

ハウスルール

チェックイン

11:00 - 23:00

チェックアウト

までの 9:00

  • クレジットカード使用可
  • 門限なし
  • 税抜
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施設

  • 無料パーキング
  • 無料のWiFi接続
  • 空港へのお送り
  • 荷物保管場所
  • 室内電話
  • FAXサービス
  • 24時間フロント
  • ツアー/観光デスク
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立地

Chakratirtha Road, Puri, インド
1.8km 街の中心部から